脂がのった旨いうなぎ『源内うなぎ』※商標登録
土用の丑を『うなぎの日』に命名したと言われている平賀源内の生誕の地
讃岐国(現・香川県志度)。
この『源内うなぎ』は、現・香川県さぬき市(志度町)の川魚漁師 野崎氏が香川県の河川でのシラス漁から成鰻まで手塩にかけて育てた鰻です。
旬と言われる10月から12月にかけて、皮も柔らかくなり脂がのった頃弊社にて蒲焼にしたものです。
生産から製造加工までまんでがん讃岐のうなぎを美味しく仕上げた『源内うなぎ』を真空パックにして食卓にお届けいたします。
※まんでがん・・・讃岐弁で全部の意味
【お召し上がり方】
真空パックでお届けした『源内うなぎ』は
真空パックのまま、大きめのフライパンなどにお湯を張り、
湯煎をする。
または、真空パックから取り出し、皿に乗せ、
ラップをかけ電子レンジで温めていただくと、
柔らかく召し上がっていただけます。
お時間があればアルミホイルに乗せ、
あらかじめ予熱しておいたトースターやグリル、
オーブンでパリッとさせても
美味しく召し上がっていただけます。
源内うなぎの蒲焼〈香川県産〉1尾
¥3,300価格
消費税込み
★内容量★
源内うなぎ×1尾(約150g)
たれ×1袋
粉山椒×1袋
★原産地★
香川県
★原材料★
源内うなぎ、たれ(醤油、みりん、砂糖)
★アレルギー等★
たれ:醤油(大豆)
★賞味期限★
冷凍保存60日
★保存方法★
冷凍(-15℃以下で保存してください。)
★事業者・販売者★
有限会社 山家鮮魚店:山家 丈夫